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アステラス製薬 2026年度第2四半期 決算説明会資料

43 スライド

収録コレクション: 投資家向けプレゼン資料の実例 · 決算説明資料の実例集

アステラス製薬の2026年度第2四半期(2026年9月中間期)決算説明会資料です。2026年11月4日に岡村直樹代表取締役社長CEOによって発表されました。本資料はTDnetで公開された日本語資料「2026年度第2四半期(中間期)決算概況」に基づいています。中間実績(売上収益1兆2,709億円、23.4%増、コア営業利益4,249億円、50.3%増)や、通期予想の上方修正(売上収益2兆3,300億円、コア営業利益7,000億円、コア利益率30.0%)、さらにPADCEV、IZERVAY、VYLOY、VEOZAH、XOSPATA、setidegrasib、ASP2138、ASP546C、ASP6958/VIR-5500、細胞・遺伝子治療プログラムなどのパイプライン進捗を網羅しています。数値は「億円」単位で表記されており、同社の2026年度は2026年4月から2027年3月までを対象としています。

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Astellas Pharma
アステラス製薬 決算説明会資料
2026年度第2四半期
2026年度中間決算
投資家向け説明会資料

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説明

メイントピック

アステラス製薬の2026年度第2四半期(2026年9月中間期)決算説明会資料です。2026年11月4日に岡村直樹代表取締役社長CEOによって発表されました。本資料はTDnetで公開された日本語資料「2026年度第2四半期(中間期)決算概況」に基づいています。中間実績(売上収益1兆2,709億円、23.4%増、コア営業利益4,249億円、50.3%増)や、通期予想の上方修正(売上収益2兆3,300億円、コア営業利益7,000億円、コア利益率30.0%)、さらにPADCEV、IZERVAY、VYLOY、VEOZAH、XOSPATA、setidegrasib、ASP2138、ASP546C、ASP6958/VIR-5500、細胞・遺伝子治療プログラムなどのパイプライン進捗を網羅しています。数値は「億円」単位で表記されており、同社の2026年度は2026年4月から2027年3月までを対象としています。

主な利点

  • •2026年度中間期の連結損益計算書(億円単位):売上収益12,709(前年同期10,301)、コア営業利益4,249(利益率33.4%、前年同期2,826)、営業利益3,166、中間利益2,415
  • •2026年度通期業績予想の修正表:売上収益を1,100億円増の23,300億円に、コア営業利益を800億円増の7,000億円に、フルベース営業利益を4,600億円にそれぞれ上方修正
  • •戦略製品の売上内訳:合計3,339億円(51%増)、PADCEV 1,583億円、IZERVAY 562億円、VYLOY 459億円、VEOZAH 307億円、XOSPATA 429億円、およびXTANDI 5,337億円
  • •2029年度までのパイプラインマップとマイルストーンカレンダー、および主要資産(enfortumab vedotin、zolbetuximab、fezolinetant、gilteritinib、KRAS G12D分解薬setidegrasib、Claudin 18.2ポートフォリオ)のデータスライド
  • •為替感応度、貸借対照表、キャッシュ・フロー、有利子負債残高、無形資産、資本配分と配当実績、および2,000億円規模のSMTコスト最適化目標を含む参考資料セクション
  • •赤と白を基調としたクリーンなデータ表を用いた、日本の大型製薬企業の典型的なIR資料。日英併記や日本市場向け決算資料のモデルとして最適

ターゲットオーディエンス

  • •アステラス製薬(東証:4503)および日本の製薬セクターを担当する投資家、アナリスト
  • •中間決算資料のデザインを検討しているバイオ・製薬企業のIR担当者
  • •がん領域や眼科領域のフランチャイズのモデリングを行うエクイティリサーチのアソシエイト
  • •ADC、T細胞誘導抗体、Claudin 18.2、KRAS G12Dプログラムを追跡している事業開発・コンペティティブインテリジェンスチーム
  • •日本企業の開示実務やIFRSに基づくコア利益報告について学ぶ学生

使用例

  • •アステラス製薬の2026年度第2四半期実績と通期業績予想の上方修正内容の確認
  • •製薬会社の決算資料構成(ハイライト、損益、製品別売上、費用、予想修正、パイプライン、付録)のベンチマーク
  • •医薬品ポートフォリオのパイプライン・マイルストーンや開発フェーズ図の作成参照
  • •日本企業による「億円」単位の業績表示や為替影響の分析手法の学習
  • •ポートフォリオスライドにおけるClaudin 18.2のモダリティ(抗体、T細胞誘導抗体、ADC)の比較提示方法の参照

独自の価値提案

  • •日本語のみで開示された資料の内容をページごとに要約し、元の金額と単位(億円)を維持して解説
  • •財務実績セクションと、29ページに及ぶ臨床・パイプラインのリファレンスデータを統合した構成
  • •日本の大手製薬企業による業績予想の上方修正と、コア営業利益率30%目標の提示手法を解説
  • •TDnetで公開されたオリジナルの43ページにわたる決算説明資料をPDFで無料ダウンロード可能

スライドページ (43)

レイアウト、主要コンテンツ、視覚要素を含む各スライドページの詳細ビュー。

ページ 1
タイトルスライド

表紙:2026年度第2四半期(中間期)決算説明会資料

コンテンツ

Astellas Pharma(アステラス製薬)の2026年度第2四半期(中間期)決算説明資料のタイトルスライド。2026年11月4日に代表取締役社長CEOの岡村直樹氏によって発表。背景にはアステラスつくば研究センターの空撮写真が使用されています。

レイアウト構造

分割レイアウト:左側の白いパネルにロゴ、赤色のタイトル、発表者名、日付を配置。右半分は全面裁ち落としの空撮写真。

主要な視覚要素

  • •Astellasのスターロゴ
  • •太字のクリムゾンレッドの日本語タイトル
  • •つくば研究センターの空撮写真
  • •上部の細い赤いライン
ページ 2
免責事項

免責事項(Cautionary Statement)

コンテンツ

将来の見通しに関する注意事項。医薬品市場や規制の変化、為替変動、発売遅延、販売不振、競争力のある新薬創出の失敗、知的財産権侵害などのリスクを列挙。パイプライン情報は広告や医学的アドバイスではない旨を注記。

レイアウト構造

見出し、2つの高密度な段落からなる1カラム構成。下部にはページ番号とロゴが入った赤いフッターバンド。

主要な視覚要素

  • •全幅の段落テキスト
  • •クリムゾンレッドのフッターバンド
  • •ページ番号バッジ
ページ 3
エグゼクティブサマリー

2026年度第2四半期 ハイライト

コンテンツ

計画を上回る進捗により通期業績見通しを上方修正。戦略製品の成長、コスト最適化、好意的な為替影響により、売上高は前年同期比23%増、コア営業利益は50%増。通期予想は売上高を1,100億円、コア営業利益を800億円引き上げ、コア営業利益7,000億円、利益率30%を目指す。パイプラインでは、PADCEVの欧州でのシスプラチン適格MIBC承認、VEOZAHの日中での承認申請、2つのフェーズ3試験開始(setidegrasib NSCLC、ASP2138 G/GEJ)、ASP6958/VIR-5500のmCRPCにおけるPoC獲得、および3つの新規臨床プログラム(ASP388B、ASP2020、ASP2767)の進展を報告。

レイアウト構造

見出しと2つの赤いタグライン。その下に「実績」「業績予想の修正」「パイプライン」の3セクションをチェックマーク付きの箇条書きで配置。最下部に脚注。

主要な視覚要素

  • •赤色のセクションラベル
  • •チェックマーク付きのリスト
  • •太字で強調された主要なパーセンテージと金額
  • •脚注による用語定義
ページ 4
アジェンダ

アジェンダ

コンテンツ

2部構成のアジェンダ:I. 2026年度第2四半期連結業績および2026年度通期業績見通しの修正(強調表示)、II. パイプラインの進捗。

レイアウト構造

ローマ数字の正方形タイルとセクションラベルを2段に配置。アクティブなセクションを赤色で表示。

主要な視覚要素

  • •赤色のタイル「I」とグレーのタイル「II」
  • •タイルの横に配置されたセクションタイトル
  • •ゆとりのあるホワイトスペース
ページ 5
財務データ表

2026年度第2四半期 連結業績

コンテンツ

単位:億円。売上収益は10,301から12,709(+2,407、+23.4%、為替影響+993)。売上原価2,479。販管費4,304(米国XTANDI共同販促費1,318、その他販管費2,985、売上比率23.5%、-3.4ppt)。研究開発費1,677(13.2%)。コア営業利益は2,826から4,249(+50.3%、利益率33.4%、為替影響+412)。買収に伴う無形資産償却費713。営業利益は1,994から3,166(+58.8%)。税引前利益3,175。中間期純利益は1,476から2,415(+63.6%)。期初予想列(売上収益22,200、コア営業利益6,200)も併記。上期為替レート:1ドル=159円、1ユーロ=184円(前年同期146円/168円)。

レイアウト構造

全幅の財務諸表テーブル。前年同期、当期(赤ヘッダー)、増減額、増減率、為替影響、期初予想の列で構成。上段にコアベース、下段にフルベースの数値を配置。

主要な視覚要素

  • •赤色で強調された当期実績列
  • •太字の合計行
  • •小文字で記載された比率のサブ行
  • •為替レートの脚注
ページ 6
製品別業績

2026年度第2四半期 実績:主要製品

コンテンツ

戦略製品が前年同期比50%超の成長:合計3,339億円(+1,134、+51%)。PADCEV 1,583(+55%)、IZERVAY 562(+65%)、VYLOY 459(+73%)、VEOZAH 307(+34%)、XOSPATA 429(+25%)。PADCEV(グローバルでの1L mUCおよび米国MIBC)の寄与により、戦略製品の通期予想を6,800億円(¥680 billion)に上方修正。XTANDIは5,337(+12%)、為替影響を除く実質ベースでは横ばい。下期は米国のインフレ抑制法(IRA)による影響を見込む。

レイアウト構造

左側に製品ロゴ、上期売上高、前年比増減の表。右側にブランドごとのピンク色の解説パネル。XTANDIの行は最下部に分離して配置。

主要な視覚要素

  • •製品ブランドロゴ
  • •赤色の成長率数値
  • •ピンク色のコメントボックス
  • •独立したXTANDIの行
ページ 7
コスト分析

2026年度第2四半期 実績:費用項目

コンテンツ

米国XTANDI共同販促費を除く販管費は7.9%増(為替除き0.3%減)、売上比率23.5%(3.4ppt改善)。グローバル・キャパビリティ・センター、AI/デジタル活用、販促資材の共通化などSMT(Strategic Management Team)施策により約100億円を抑制。研究開発費は17.0%増(為替除き9.9%増)、売上比率13.2%。パイプライン投資(setidegrasib、ASP2138、ASP546C、ASP6958/VIR-5500)で約110億円増加したが、SMT施策による約80億円の抑制で相殺。SMTによる最適化効果は前年同期比で計約220億円。

レイアウト構造

2つの見出し箇条書きの下に、費用項目、前年比増減、売上比率、説明の4列からなるグリッド表を配置。

主要な視覚要素

  • •見出し内の赤色強調フレーズ
  • •グレー網掛けのグリッド表
  • •ネストされたチェックマーク付きリスト
ページ 8
業績見通し / ガイダンス

2026年度 通期業績見通しの修正

コンテンツ

単位:億円。売上高は期初予想22,200から23,300へ修正(+1,100;PADCEV、ミラベグロン、為替影響)。2025年度実績は21,392。販管費8,150(XTANDI共同販促費2,300含む)、その他販管費5,850(25.1%)。研究開発費3,600(15.5%)。コア営業利益は6,200から7,000へ修正(+800、利益率30.0%)。フルベース営業利益は4,600(+650)。修正後の想定為替レートは1ドル=158円、1ユーロ=181円(下期想定:156円/177円)。

レイアウト構造

2つの見出し箇条書き。その下に2025年度実績、期初予想、修正予想(赤ヘッダー)、増減、および「主な修正要因」の解説列を含むテーブル。

主要な視覚要素

  • •赤色の修正予想列
  • •赤色のプラスのデルタ(増分)
  • •右列の解説箇条書き
  • •想定為替レートの注記
ページ 9
セクション区切り

アジェンダ:パイプラインの進捗

コンテンツ

アジェンダの区切りスライド。第II部「パイプラインの進捗」が強調されています。

レイアウト構造

前述のアジェンダスライドと同様の2タイル構成。第2セクションが赤字でアクティブ表示されています。

主要な視覚要素

  • •赤色のタイル I
  • •グレーのタイル II
  • •赤色のアクティブセクションラベル
ページ 10
タイムライン / ロードマップ

戦略製品:ライフサイクルマネジメントの進捗

コンテンツ

2026年度の四半期別承認申請・臨床タイムライン。PADCEV(MIBC):EV-303 シスプラチン不適格の欧州承認(6月)、中国申請(7月)、日本は審査中。EV-304 シスプラチン適格の日本申請(5月)、米国承認(7月)、欧州承認(10月)。EV-309 膀胱温存フェーズ3開始(6月)。IZERVAY:中国申請(5月)。VYLOY:フェーズ3 LUCERNA試験の登録完了(7月)、データ公表は2027年度予定。VEOZAH:STARLIGHT 3試験の主要評価項目達成(4月)、日本申請(8月)、中国申請(10月)。HIGHLIGHT 1(乳がんVMS)のデータ公表は2027年度予定。

レイアウト構造

ガントチャート形式の行列:製品ロゴと適応症の行に対し、2026年度第1〜第4四半期および2027年度の列を配置。ピンク(規制関連)と黄色(臨床関連)のマイルストーンボックスで構成され、青字は新たな進捗を示す

主要な視覚要素

  • •行ラベルとしての製品ロゴ
  • •色分けされたマイルストーンチップ
  • •新規アップデートを示す青字
  • •右上の凡例
ページ 11
パイプライン概要

パイプラインの進捗

コンテンツ

治療領域別のステージマップ(Pre-PoC、PoC達成、フェーズ3/ピボタル、承認・発売):2つのフェーズ3 FSD(9月の非小細胞肺がん対象setidegrasib、NCT07566052;8月の胃がん/食道胃接合部がん対象ASP2138、NCT07673887)、mCRPCにおけるASP6958/VIR-5500のPoC達成、新規臨床入りプログラム(iADCのASP388B フェーズ1b/2、細胞療法のASP2020 フェーズ1b、遺伝子療法のASP2767 米国IND承認)、およびASP5541の中止を掲載。その他、ASP2998、ASP1002、ASP5834、ASP546C、ASP7317、AT845、ASP2957、ASP2246をリストアップ。

レイアウト構造

左側:シェブロン型のステージヘッダーの下に、領域別(がん、眼科、神経・筋肉)にグループ化されモダリティタグが付いたプログラムボックスのグリッド。右側:赤色の「主な進捗」箇条書きパネル

主要な視覚要素

  • •シェブロン型のステージ矢印
  • •モダリティタグ(ADC、TCE、TPD、細胞、遺伝子、mRNA)付きのプログラムボックス
  • •「New」ラベル
  • •承認・発売ステージの製品ロゴ
  • •開発中止アセットを示す取り消し線
ページ 12
パイプライン詳細

Focus Areaの進捗 (1/2):がん免疫

コンテンツ

主なマイルストーン:ASP2138(皮下投与型CLDN18.2 x CD3 T細胞係合抗体)が8月に1L G/GEJでフェーズ3 FSD、2026年度にPDACのPoC判定予定。ASP6958/VIR-5500(デュアルマスク型PSMA x CD3 TCE)がmCRPCでPoCを達成しFDAファストトラック指定、登録計画を検討中。新規プログラム:ASP388B(B7-H3標的のデュアルペイロード免疫賦活ADC、トポイソメラーゼI阻害剤+STINGアゴニスト)が9月にフェーズ1b/2 FSD。Audax社のIL-12抗体・サイトカイン融合タンパク質DAX-044のオプション権、2027年にフェーズ1開始予定。

レイアウト構造

2カラム構成:左側に「主なマイルストーン」カード、右側に「新規プログラム」カードを配置。それぞれグレーのヘッダーバーと赤のアクセント、分子の模式図を伴う

主要な視覚要素

  • •ターゲットと顕微鏡のアイコン
  • •マスク型T細胞係合抗体の図解
  • •ADC抗体のイラスト
  • •Audaxロゴ
ページ 13
パイプライン詳細

Focus Areaの進捗 (2/2):再生と視能維持・回復

コンテンツ

次世代眼科プログラムが臨床段階へ:ASP2020(スターガルト病を対象とした、HLA編集ユニバーサルセル技術を用いたiPS細胞由来網膜色素上皮細胞)が8月にフェーズ1b FSD(NCT07734064)、FDAファストトラックおよび希少小児疾患指定を取得。ASP2767(緑内障性視神経症を対象とした、BDNFおよびTrkBを導入するAAV遺伝子療法)が米国フェーズ1/2 IND承認(NCT07770685)、FDAファストトラック指定。

レイアウト構造

グレーのタイトルバーを持つ2つのプログラムパネルを並列配置。箇条書きリストと、下部に網膜の解剖学的イラストを掲載

主要な視覚要素

  • •眼球断面のイラスト
  • •網膜細胞層の図解
  • •網膜下注入カニューレのグラフィック
  • •AAVベクターのアイコン
ページ 14
結論 / 主なまとめ

主なまとめ

コンテンツ

強力なモメンタムにより通期予想を上方修正、コア営業利益率30%を見込む。パイプラインは経営計画2026に沿って各ステージで進展。ビジネスの勢い:戦略製品が50%超の増収、販管費は(XTANDI共同販促費および為替影響を除き)横ばい、業績予想を上方修正。パイプライン:PADCEVおよびVEOZAHのLCM規制マイルストーン達成、2つのフェーズ3 FSD、ASP6958/VIR-5500のPoC達成、3つの新規臨床プログラム。

レイアウト構造

赤色の見出しステートメントの下に、円形アイコンと色付きヘッダーバー(濃赤:業績、ピンク:パイプライン)を持つ2カラムを配置し、その下に箇条書きリストを掲載

主要な視覚要素

  • •円グラフと植物のアイコン
  • •濃赤色とピンク色のヘッダーバー
  • •太字の箇条書きリード
  • •経営計画2026へのリンク
ページ 15
セクション区切り

アペンディックス(参考資料)

コンテンツ

参考資料アペンディックスを紹介するセクション区切りスライド。

レイアウト構造

左側に白抜きのタイトルを配した深紅のパネル、右側にビル外壁のAstellasロゴサインの写真

主要な視覚要素

  • •全面深紅のパネル
  • •ビルサインの写真
  • •パネルの曲線エッジ
ページ 16
主要指標 / KPIカード

戦略製品:ピーク時売上高予想(2026年10月時点)

コンテンツ

ピーク時売上高の見通し:PADCEV 4,000-5,000億円(Pfizer社が計上する米国の売上を含む製品総売上ベース)、VYLOY 1,000-2,000億円、XOSPATA 1,000-2,000億円、IZERVAY 2,000-4,000億円、VEOZAH 1,500-2,500億円。

レイアウト構造

5つの等幅カラムに、製品ロゴ、色分けされた治療領域バンド(緑:がん、青:眼科、紫:女性の健康)、およびピーク時売上高の範囲を示すカードを配置

主要な視覚要素

  • •製品ロゴ
  • •色分けされたカテゴリーバンド
  • •緑と青の大きな数字
  • •PADCEVの算出基準に関する注釈
ページ 17
資本配分 / データ視覚化

資本配分方針

コンテンツ

3つの優先順位:成長のための事業投資を最優先、利益・キャッシュプランに基づき増配、余剰資金による機動的な自己株式取得。大型投資への余力を保持するため、Gross Debt/EBITDAは1.0-1.5倍を維持。配当実績の棒グラフは14円(2005年度)から78円(2025年度)まで推移し、2026年度は80円を予想。経営計画2026の期間中、年間2円以上の増配を継続(2027〜2030年度の棒グラフは例示)。

レイアウト構造

上部に番号付きの3つのピンク色の基本方針ボックス、中央に方針文、下部に1株当たり配当金の大きな棒グラフとコールアウトを配置

主要な視覚要素

  • •番号付きの赤い円
  • •深紅の棒グラフ(将来分は薄い色)
  • •上向き矢印のコールアウト
  • •棒グラフ上のデータラベル
ページ 18
財務データテーブル

為替レート(実績)

コンテンツ

上期平均レート:米ドルは146円から159円(13円の円安)、ユーロは168円から184円(16円の円安)。為替変動により売上高が993億円、コア営業利益が412億円増加。

レイアウト構造

左上に通貨別の行と赤色の当期ヘッダーを持つ小さな表、その下に影響を示す2つの箇条書き、残りはホワイトスペース

主要な視覚要素

  • •コンパクトな為替表
  • •赤色の列ヘッダー
  • •影響の要約(箇条書き)
ページ 19
財務データテーブル

2026年度業績予想:為替レートと感応度

コンテンツ

為替前提を米ドル150円から158円、ユーロ180円から181円に修正(下期前提は156円 / 177円)。前提に対し1円の円安による影響額は、米ドルで売上高 約86億円、コア営業利益 約27億円、ユーロで売上高 約38億円、コア営業利益 約17億円。

レイアウト構造

2つの表を縦に配置:為替前提(期初予想 vs 修正予想 vs 増減)と、通貨別の売上高およびコア営業利益に対する感応度マトリックス

主要な視覚要素

  • •グレーヘッダーの表
  • •赤色の修正予想ヘッダー
  • •感応度マトリックス
ページ 20
財務データ表

貸借対照表およびキャッシュ・フローのハイライト

コンテンツ

単位:億円。総資産は35,670(2026年3月末)から35,278(2026年9月末)へ推移。現金および現金同等物は2,816から2,382。親会社の所有者に帰属する持分合計は18,290から19,817(自己資本比率51.3%から56.2%)。上期キャッシュ・フロー:営業CF 2,701(前年同期 2,826)、投資CF -819、フリー・キャッシュ・フロー 1,882(前年同期 2,524)、財務CF -2,304。財務CFの内訳は、CP・短期借入金 +1,047、社債発行・長期借入れ 500、返済 -2,966、配当金支払 -699。

レイアウト構造

2つの表を上下に配置:貸借対照表の要約とキャッシュ・フローの比較。最新期間のヘッダーは赤色で強調。

主要な視覚要素

  • •グレーの縞模様の行(ゼブラカラー)
  • •最新期間を示す赤色の列
  • •インデントされた小項目
ページ 21
財務データ表

資金調達残高の状況

コンテンツ

有利子負債残高は5,899億円(2026年6月末)から4,249億円(2026年9月末)に減少。非流動負債:3,200から2,700(社債 2,200、長期借入金 1,000から500)。流動負債:2,699から1,549(CP 300から749、短期借入金 0から300、1年内返済予定の長期借入金 1,399から500、1年内償還予定の社債 1,000からゼロ)。数値はすべて億円単位。

レイアウト構造

6月末と9月末の列を持つ単一の表。非流動負債と流動負債をグループ化し、内訳行を表示。

主要な視覚要素

  • •9月末を示す赤色のヘッダー
  • •網掛けでグループ化された行
  • •インデントされた小項目
ページ 22
財務データ表

主な無形資産(2026年9月30日時点)

コンテンツ

無形資産の内訳(億円単位、外貨ベース参照付):IZERVAY(米国)5,200($3,304M)、IZERVAY(米国以外)480($305M)、VEOZAH 815(€450M)、Audentes買収による遺伝子治療技術 570($362M)、VYLOY 520(€400M)、ASP6958/VIR-5500 378($240M)、ASP7317 271($172M)、ASP546C 230、AT845 114($73M)。

レイアウト構造

2列の数値表(円貨と外貨)。左側に資産名を配置し、下部に脚注を記載。

主要な視覚要素

  • •シンプルな縞模様の表
  • •2通貨併記の列
  • •脚注マーカー
ページ 23
データ視覚化 / 戦略

規律あるコスト最適化

コンテンツ

経営計画2026(2026年度〜2030年度)期間中に2,000億円の経常的なコスト最適化を目指し、パイプラインへの再投資と高利益率の維持を図る。「サステナブルな利益構造改革」により2024〜2025年度に650億円を達成。2026年度に400億円、2027年度に450億円の削減を計画し、さらに追加施策を実施。主な手段は、内製化、グローバル・キャパシティ・センターの活用、AI・デジタル活用、XTANDIおよびmirabegronのライフサイクルに応じたコスト最適化、より機敏なオペレーティングモデルへの移行。

レイアウト構造

階段状のウォーターフォール型棒グラフ(グレー、黄、赤)で2,000億円の目標値を提示。右側に主要施策をまとめた赤枠のボックスを配置。

主要な視覚要素

  • •階段状の棒グラフ
  • •年度を示す黄色のラベル
  • •目標値を示す垂直のブラケット(括弧)
  • •赤色で強調された大きな目標数値
ページ 24
パイプライン概要

開発パイプライン

コンテンツ

2026年10月時点の領域別パイプライン一覧:前立腺がん(XTANDI、ASP6958/VIR-5500)、尿路上皮がん(PADCEV、enfortumab vedotin 膀胱温存)、上部消化管・膵がん(VYLOY、zolbetuximabとpembrolizumabの併用、ASP2138、setidegrasib、ASP546C)、AML(XOSPATAおよびgilteritinibの各試験)、固形がん(setidegrasib NSCLC、gilteritinib ALK陽性NSCLC、ASP1002、ASP5834、ASP2998、ASP388B)、眼科(IZERVAY、ASP7317、ASP2020、ASP2767)、VMS(VEOZAH、乳がん患者のfezolinetant)、神経筋・神経(AT845、ASP2957、ASP2246)。

レイアウト構造

疾患領域ごとに色分けされた表が並ぶ高密度なグリッド形式。各製品に開発フェーズ(1〜3の数字または「承認済」)を表示。

主要な視覚要素

  • •色分けされた領域ヘッダー(緑、青、オレンジ、紫)
  • •フェーズを示すドットアイコン
  • •「Launched(承認済)」タグ
ページ 25
タイムライン / ロードマップ

今後の主要マイルストーン

コンテンツ

2026年度:AT845(ポンペ病)およびASP2138(膵がん)のPoC判定。2027年度:VYLOY Phase 3 LUCERNA試験データ、VEOZAH HIGHLIGHT 1試験データ。2028年度:setidegrasib 2次治療以降のNSCLC Phase 3データ。2029年度:setidegrasib 1次治療膵がん、ASP2138 1次治療胃・食道胃接合部がんのPhase 3データ。2026〜2027年度にASP7317およびASP546CのPhase 3/ピボタル試験開始を計画。2028〜2030年度にPADCEV EV-309試験データ、IZERVAY プレフィルドシリンジ製剤の上市を予定。

レイアウト構造

上部に4つの赤いシェブロン(矢羽根型)で年度を表示し、その下にマイルストーンをリストアップ。下段にはPhase 3開始項目やライフサイクル施策を製品ロゴと共に配置。

主要な視覚要素

  • •赤いシェブロン矢印
  • •製品ロゴ
  • •チェックマーク付きのリスト
  • •点線の区切り線
ページ 26
プロセス / 進捗トラッカー

前回の決算発表以降の開発進捗

コンテンツ

前回発表時からの進展状況:ASP2020(スターガルト病)およびASP388B(がん)がPhase 1開始。ASP2138(胃・食道胃接合部がん)およびsetidegrasib(NSCLC)がPhase 3開始。fezolinetant(更年期VMS)を日本と中国で承認申請。enfortumab vedotinがシスプラチン適格のMIBCを対象に欧州で承認。ASP5541(前立腺がん、Phase 2)の開発を中止。

レイアウト構造

5つの赤いシェブロン(Phase 1、Phase 2、Phase 3、申請、承認)の下に該当製品を配置。下部にグレーの「開発中止」ボックスを設置。

主要な視覚要素

  • •プロセスの流れを示すシェブロン
  • •グレーの「Discontinued(中止)」ラベル
  • •定義に関する脚注
ページ 27
市場規模データ表

Enfortumab Vedotin (EV) (1/4):Nectin-4標的ADC - 対象患者数

コンテンツ

米国、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、英国、日本、中国における対象患者数(Astellas推計):MIBC シスプラチン不適格(EV-303)38,000人、シスプラチン適格(EV-304)59,000人、膀胱温存(EV-309)34,000人、1次治療 mUC(EV-302)115,000人、2次治療以降 mUC(EV-301)49,000人。Pfizerと共同開発。

レイアウト構造

中央に配置された表。MIBCの結合ラベル、ピボタル試験の列、患者数の列で構成。脚注とPfizerのロゴを記載。

主要な視覚要素

  • •ピンク色の結合された行ラベル
  • •濃い赤色のヘッダー
  • •Pfizerのロゴ
ページ 28
臨床試験一覧表

Enfortumab Vedotin (EV) (2/4):臨床試験状況

コンテンツ

EV-303/KEYNOTE-905(シスプラチン不適格MIBC、n=595):米国承認2025年11月、欧州承認2026年6月、日本申請2026年1月、中国申請受理2026年7月。EV-304/KEYNOTE-B15(シスプラチン適格MIBC、n=808):米国承認2026年7月、欧州承認2026年10月、日本申請2026年5月、中国申請受理2026年7月。EV-309(膀胱温存 vs 化学放射線療法、n=390):2026年6月FSD。Phase 2 EV-209(n=240):2026年4月FSD。

レイアウト構造

4行の試験一覧表:試験名、NCT番号、デザイン、サンプルサイズ、規制当局への申請状況。新規イベントは青字で表示。

主要な視覚要素

  • •赤色の行アクセント
  • •下線付きのNCTリンク
  • •青色の新規進捗テキスト
  • •Pfizerのロゴ
ページ 29
臨床データ比較

Enfortumab Vedotin (EV) (3/4):疾患ステージ別の臨床データ

コンテンツ

MIBC(筋層浸潤性膀胱がん)から既治療のmUC(転移性尿路上皮がん)に至る9つのEV試験の比較:EV-304試験(EFS HR 0.53、OS HR 0.65、pCR 55.8% vs 32.5%)、EV-303試験(EFS HR 0.40、OS HR 0.50、pCR 57.1% vs 8.6%)、EV-302試験(PFS HR 0.48、OS HR 0.51(33.8ヶ月 vs 15.9ヶ月)、ORR 67.5% vs 44.2%)、EV-103およびEV-201コホート結果(ORR 44-73%)、EV-301試験(OS HR 0.70(12.9ヶ月 vs 9.0ヶ月)、ORR 41% vs 18%)。

レイアウト構造

ワイドなマトリックス表:列方向に疾患ステージのヘッダー、行方向にエンドポイント(OS、EFS/PFS、pCR/ORR、DoR)を配置し、チェックマークと脚注記号を使用

主要な視覚要素

  • •赤色のマルチレベルヘッダー
  • •早期 vs 後期ステージのバナー
  • •高密度の小文字セル
  • •Pfizerロゴ
ページ 30
試験デザイン図

Enfortumab Vedotin (EV) (4/4):MIBCにおける開発状況

コンテンツ

3つの第3相MIBC試験の試験デザイン:EV-303/KEYNOTE-905(EV+pembrolizumab周術期投与 vs 膀胱全摘除術単独、n=595、1:1:1、主要評価項目EFS)、EV-304/KEYNOTE-B15(EV+pembro周術期投与 vs 術前補助療法cisplatin+gemcitabine、n=808、主要評価項目EFS)、EV-309(EV+pembro vs 同時化学放射線療法、n=390、主要評価項目BI-EFSおよびOS)。1サイクル=21日間。

レイアウト構造

3つの水平な試験デザイン図:色分けされた治療群バー、垂直の膀胱全摘除術バー、右側にエンドポイントの箇条書き

主要な視覚要素

  • •ピンクとグレーの治療群バー
  • •pCRを示す星印のマーカー
  • •評価期間を示す矢印
  • •サイクル期間のボックス
ページ 31
臨床データ・チャート

Zolbetuximab:抗Claudin 18.2モノクローナル抗体

コンテンツ

SPOTLIGHTおよびGLOW試験でスクリーニングされた胃・食道胃接合部がん患者の38%がCLDN18.2陽性。第2相ILUSTRO試験コホート4B(zolbetuximab + nivolumab + mFOLFOX6)のmPFSは全体で14.8ヶ月、CLDN18.2高発現群で18.0ヶ月、CLDN18.2高発現かつCPS ≥1群で23.6ヶ月(ASCO GI 2026)。第3相LUCERNA試験(n=500、1次治療、pembrolizumab + 化学療法併用)は目標症例数の登録を完了。

レイアウト構造

左側に概要と最新データの箇条書き、右側にKaplan-Meier法によるPFS曲線、下部に試験一覧表

主要な視覚要素

  • •注釈付きのKaplan-Meier曲線
  • •グレーのセクションヘッダーバー
  • •NCTリンク付きの試験一覧表
ページ 32
疾患背景・臨床試験一覧

Fezolinetant:NK3受容体拮抗薬

コンテンツ

血管運動神経症状によるQOLへの負担と、WHI試験後のホルモン療法使用の減少について説明。試験状況:日本での第3相STARLIGHT 2(n=410)およびSTARLIGHT 3(n=277)は2026年8月に日本で承認申請。中国での第2相(n=150)は2026年10月に申請受理。術後補助内分泌療法中の乳がん患者を対象とした第3相HIGHLIGHT 1(n=540)は2024年8月にFSD。

レイアウト構造

上部に2カラムの背景説明、下部に国および適応症ごとにグループ化された試験一覧表

主要な視覚要素

  • •箇条書きのテキストカラム
  • •グループ化された試験一覧表
  • •青色の新規進捗テキスト
ページ 33
治療パスウェイ図

Gilteritinib:FLT3阻害薬

コンテンツ

FLT3変異陽性AMLの治療パスウェイ図におけるPASHA、PrE0905、VICEROY、GOSSAMER、MORPHO、ADMIRAL試験の位置付け。PASHA試験(HOVON、n=766)はmidostaurin比較で主要評価項目を達成せず。PrE0905試験(n=181)の主要結果はASH 2024で発表。VICEROY試験(n=70)は2023年1月にFSD。ALK融合遺伝子陽性NSCLCを対象とした第1相試験(n=40)は2025年10月にFSD。

レイアウト構造

上部に導入療法、地固め療法、移植、維持療法を示すフロー図、下部に試験一覧表

主要な視覚要素

  • •フロー上の赤色の試験ラベル
  • •枠囲みの治療ステージ
  • •試験ステータス表
ページ 34
作用機序・臨床データ

Setidegrasib:KRAS G12D分解薬 (1/2)

コンテンツ

KRAS G12D変異は膵がんの約40%、NSCLCの約5%に認められる。2次治療以降のNSCLCを対象としたdocetaxel比較の第3相試験(N=356、主要評価項目PFSおよびOS、NCT07566052)のデータは2028年度に期待。ELCC 2026およびNEJMで発表された第1相単剤療法のデータでは、2次または3次治療においてmPFS 11.2か月、ORR 37.5%を示した。

レイアウト構造

左側に分解薬の作用機序のイラストを含む概要、右側にランダム化スキームとPFS曲線を含むNSCLCパネル

主要な視覚要素

  • •E3リガーゼとプロテアソームによる作用機序図
  • •ランダム化スキームのボックス
  • •Kaplan-Meier曲線
ページ 35
臨床データ・比較表

Setidegrasib:KRAS G12D分解薬 (2/2)

コンテンツ

1次治療の膵がんを対象としたmFOLFIRINOXまたはNALIRIFOX併用の第3相試験(N=614、主要評価項目OS、NCT07409272)の中間データは2029年度に期待。ASCO GI 2026での1次治療第1相データ(600 mg + mFOLFIRINOX:ORR 7/12, 58.3%、DCR 10/12, 83.3%)。AACR Pancreatic Cancer 2026のトランスレーショナルデータでは、約95.5%のKRAS G12Dタンパク質分解と、阻害薬daraxonrasibやHRS-4642とは異なる耐性プロファイルが示された。

レイアウト構造

左側にスキームとウォーターフォールプロット、右側に青色ヘッダーの耐性比較表

主要な視覚要素

  • •赤色のウォーターフォールプロット
  • •奏効率のボックス
  • •ティール(青緑)ヘッダーの比較表
  • •青色の新規進捗見出し
ページ 36
パイプライン資産プロファイル

ASP2138:CLDN18.2 x CD3 T細胞誘導抗体

コンテンツ

胃・食道胃接合部がんおよび膵がん(G/GEJの約70%、PDACの約60%がCLDN18.2陽性)を対象とした皮下投与の二重特異性抗体。ESMO 2025での標準治療併用データ:1次治療ORR 62.5% (15/24)、12週DCR 100%、2次治療ORR 37.5% (9/24)。CLDN18.2低〜中発現の1次治療G/GEJ患者を対象とした第3相試験(N=570、主要評価項目OSおよびPFS、NCT07673887)のデータは2029年度。PDACのPoC判断は2026年度を予定。

レイアウト構造

2カラム構成:左側に作用機序図と最新データの概要、右側に第3相スキームとウォーターフォール図を含む現在の状況

主要な視覚要素

  • •T細胞誘導のイラスト
  • •ランダム化スキーム
  • •マルチカラーのウォーターフォール図
ページ 37
パイプライン資産プロファイル

ASP546C:CLDN18.2標的抗体薬物複合体(ADC)

コンテンツ

独自のトポイソメラーゼI阻害薬ペイロード(DAR 8)とMediLink社のTMALINリンカーを用いたADC。胃がんでFDAファストトラック指定、大中華圏を除く全世界の権利を保有。ASCO 2026での中国第2相データ:2次治療以降のG/GEJ(n=26)でORR 65.4%、DCR 84.6%、mPFS 5.7か月、mOS 11.7か月。2次治療以降の膵がん(n=30)でORR 26.7%、DCR 83.3%、mPFS 4.1か月、mOS 10.0か月。グローバル第1b/2相試験が進行中、中国第3相はEvopoint社が実施。

レイアウト構造

左側にADCアイコンを含む概要とステータスパネル、右側にそれぞれ赤色ヘッダーのデータ表とペアになった2つの生存曲線

主要な視覚要素

  • •ADC抗体アイコン
  • •Kaplan-Meier曲線
  • •赤色ヘッダーの有効性データ表
ページ 38
比較表

Claudin 18.2標的治療ポートフォリオ

コンテンツ

VYLOY(モノクローナル抗体)、ASP2138(T細胞誘導二重特異性抗体)、ASP546C(ADC)のモダリティ、作用機序、臨床データ、将来の可能性を比較。VYLOYはCLDN18.2高発現G/GEJ(患者の約38%)の標準治療、ASP2138は皮下投与により低〜中発現層(約35%)へ拡大、ASP546CはすべてのCLDN18.2陽性患者における化学療法フリーのレジメンを目指す。

レイアウト構造

3カラムの比較表。ヘッダーに抗体アイコンを配置し、列ごとに色分け(グレー、黄色、ピンク)

主要な視覚要素

  • •青、黄、赤の抗体アイコン
  • •色分けされたカラム
  • •赤色で強調されたフレーズ
ページ 39
戦略 / 市場機会

膵がん:KRAS G12DおよびCLDN18.2を標的とした開発の加速

コンテンツ

主要7市場における膵がん患者数は1次治療(1L)で約176,000人、2次治療(2L)で約4万人。膵管腺がん(PDAC)の約40%がKRAS G12D、約60%がCLDN18.2を発現。setidegrasibの1L第3相試験(N=614、中間解析データは2029年度予定)、ASP2138の第1相試験(2026年度にPoC判断予定)、ASP546Cの第1b/2相試験(2026年5月にFSD予定)の状況を提示。

レイアウト構造

上部に主要統計のヘッドライン、下部にバイオマーカー(KRAS G12D、CLDN18.2)で分けられた2つのピンクのパネルとプログラムカードを配置

主要な視覚要素

  • •大きな赤字の患者数データ
  • •ピンクのプログラムカード
  • •ランダム化のスキーム図
ページ 40
パイプライン資産プロファイル

ASP6958/VIR-5500:デュアルマスク化PSMA x CD3 T細胞誘導抗体

コンテンツ

前立腺がんプログラム(第1相、NCT05997615)において、mCRPCでのPoC達成およびFDAのファストトラック指定を獲得。ASCO GU 2026で発表された治療歴の長いmCRPC患者への初期用量漸増データ:ORR 45%、約300日間の治療継続例あり、用量制限毒性は認められず、CRSの多くは予防投与なしでグレード1。3000 µg/kg Q3W以上の投与群におけるPSAレスポンスのウォーターフォールプロットを掲載。

レイアウト構造

左側にタンパク質構造図とステータスの箇条書き、右側に最新データの箇条書きとPSAウォーターフォールチャート、奏効率の挿入表を配置

主要な視覚要素

  • •マスク化TCEの構造グラフィック
  • •多色のPSAウォーターフォール図
  • •奏効率の要約表
ページ 41
パイプライン資産プロファイル

ASP7317:網膜色素上皮細胞

コンテンツ

加齢黄斑変性(AMD)に伴う地図状萎縮(世界で約500万人の患者)に対するRPE細胞移植。第1b相試験(NCT03178149)で重度の視力低下におけるPoCを達成。ARVO 2026のデータでは、眼内炎症、拒絶反応、腫瘍形成の兆候は見られず、52週時点の平均BCVAは対照眼の-5.75文字に対し、治療眼で9.08文字の改善(コホート2/2b、n=3-5)。

レイアウト構造

左側に眼球と網膜のイラストおよびステータス、右側に52週間にわたるBCVA変化の折れ線グラフを配置

主要な視覚要素

  • •網膜移植のイラスト
  • •2本のラインによるBCVAチャート
  • •マゼンタ色のデータラベル
ページ 42
テクノロジー解説

免疫拒絶を回避するユニバーサルセル技術

コンテンツ

rAAVを用いた臨床グレードのヒトiPS細胞株のHLA遺伝子編集について解説。HLAクラスI/IIの除去によるT細胞攻撃の回避と、シングルチェーンHLA-Eの発現によるNK細胞攻撃の回避(B2M-/HLA-E、2x TK、RFXANK-/-)を説明。AstellasグループのUniversal Cellsによる技術。

レイアウト構造

左側にプロセスアイコンと野生型vsユニバーサルセルの比較図、右側に赤色の見出し付き箇条書きと注釈を配置

主要な視覚要素

  • •HLAマーカー付きの細胞模式図
  • •青い矢印
  • •Universal Cellsのロゴ
  • •プロセスアイコン
ページ 43
パイプライン資産プロファイル

AT845:ヒトGAAを発現するAAV8遺伝子治療

コンテンツ

ポンペ病(発症率は約4万人に1人、標準的な酵素補充療法は隔週の点滴が必要)に対する筋肉特異的AAV8遺伝子治療。第1/2相FORTIS試験(NCT04174105)は2025年2月にFDAのRMAT指定を受け、PoC判断に向けた追加解析を実施中。WORLDSymposium 2026のフォローアップでは、1年以上の追跡調査を行った参加者6名のうち5名が1〜3.5年以上にわたりERTを離脱。FVCおよび6MWTの変化チャートを掲載。

レイアウト構造

左側にAAV8カプシドのアイコンとステータス、右側にFVCと6分間歩行距離(6MWT)のスパゲッティプロット(症例別推移グラフ)を配置

主要な視覚要素

  • •AAV8カプシドのアイコン
  • •患者ごとの推移を示す折れ線グラフ
  • •グレーのセクションヘッダー

よくある質問

このスライドと基礎となるプレゼンテーションコンテンツに関する一般的な質問。

アステラス製薬の2026年度第2四半期決算説明会資料にはどのような内容が含まれていますか?

2026年11月4日に発表された、2026年度第2四半期(2026年4月〜9月)の中間決算に関する全43ページの説明会資料です。連結損益計算書、主要製品の売上、費用項目、通期業績見通しの上方修正、パイプラインの進捗状況に加え、為替影響、貸借対照表、キャッシュ・フロー、無形資産、資本配分、資産別の臨床データなどの参考資料を網羅しています。

この資料は日本語ですか?また、どこで公開されたものですか?

はい。元資料は、東京証券取引所の適時開示システム(TDnet)で公開された「2026年度第2四半期(中間期)決算概況」という日本語の決算説明会資料です。本ページでは各スライドの内容を日本語で要約していますが、金額については同社の表記に合わせて「億円」単位を維持しています。

アステラス製薬の2026年度第2四半期の主な業績数値は?

2026年度第2四半期の売上収益は1兆2,709億円(前年同期比23.4%増)、コア営業利益は4,249億円(同50.3%増)で、コア営業利益率は33.4%でした。営業利益は3,166億円、中間純利益は2,415億円となっています。為替変動による影響額は、売上収益で約993億円、コア営業利益で412億円のプラス要因となりました。

アステラス製薬は2026年度の業績予想をどのように修正しましたか?

通期の業績見通し(ガイダンス)について、売上収益を1,100億円上方修正して2兆3,300億円に、コア営業利益を800億円上方修正して7,000億円(コア営業利益率30.0%)に引き上げました。フルベースの営業利益も4,600億円に上方修正されています。修正後の想定為替レートは1ドル=158円、1ユーロ=181円です。なお、2026年度は2026年4月から2027年3月までを指します。

どの製品が成長を牽引しましたか?

戦略5製品の売上収益が前年同期比51%増の3,339億円となり成長を牽引しました。内訳は、PADCEVが1,583億円、IZERVAYが562億円、VYLOYが459億円、XOSPATAが429億円、VEOZAHが307億円です。XTANDIは5,337億円(12%増)でしたが、為替影響を除くとほぼ横ばいで、下半期は米国のインフレ抑制法(IRA)の影響による減少が見込まれています。

このプレゼン資料をダウンロードしてテンプレートとして使えますか?

このページから元のPDF資料を無料でダウンロードいただけます。ハイライト、赤を基調とした財務諸表、パイプラインのフェーズ図、マイルストーンのタイムライン、製品別のプロファイルスライドなど、製薬・バイオ企業の決算資料を構成する際の優れたリファレンスとなります。2Slidesを使えば、お手持ちのコンテンツから同様の資料を作成することも可能です。

パイプラインの主な進捗は何ですか?

PADCEVのシスプラチン適格MIBCにおける欧州承認、VEOZAHの日中での承認申請、setidegrasib(非小細胞肺がん)およびASP2138(胃がん・食道胃接合部がん)の第3相試験での初被験者投与、mCRPCにおけるASP6958/VIR-5500の概念実証(PoC)獲得、そして3つの新規臨床プログラム(ASP388B、ASP2020、ASP2767)の開始が挙げられます。一方、ASP5541の開発は中止されました。

出典・参考資料

2slides

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