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Claude Code で 2Slides MCP サーバーを使う方法(2026年版ガイド)
2Slides Team
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Claude Code で 2Slides MCP サーバーを使う方法(2026年版ガイド)

クイックアンサー(60語以内): Claude Code は 2Slides MCP サーバーに接続することで、本物の PowerPoint ファイルを生成できます。まず 2slides.com/api で API キーを取得し、ローカルの stdio なら

claude mcp add --env API_KEY=xxx --transport stdio 2slides -- npx 2slides-mcp
、リモートの Streamable HTTP なら
claude mcp add --transport http 2slides https://2slides.com/api/mcp?apikey=KEY
を実行します。あとは Claude Code にデッキ作成を頼むだけです。

Claude Code は Anthropic のターミナルベースのコーディングエージェントで、Model Context Protocol(MCP)をネイティブに扱えます。つまり、シェルを離れることなくテキストを完成した

.pptx
ファイルに変換するツールを与えられるということです。2Slides MCP サーバーがまさにそのツールであり、2Slides のスライド生成・テーマ適用・ナレーション・エクスポートの各 API を、Claude Code が直接呼び出せる MCP ツールとして公開する薄いコネクターです。

このガイドでは、接続方法の両方(ローカルの stdio とリモートの Streamable HTTP)、どちらを選ぶべきか、各ツールの役割、そして一行のリクエストをダウンロード可能な PowerPoint に変える具体的なプロンプトを紹介します。

そもそもなぜ Claude Code を 2Slides に接続するのか?

Claude Code はリポジトリの内容を読み解き、コンテンツを下書きし、論旨を構成することに優れています。一方で、単体ではシェイプ・チャート・テーマ・スピーカーノートを備えた本物の編集可能な

.pptx
を出力できません。それはファイル生成の問題であり、専用ツールが担うべき領域です。

役割分担は明確です。

  • Claude Code はソース素材(README、仕様書、CSV、リサーチノートなど)を読み、それについて考え、各スライドに何を載せるかを決めます。
  • 2Slides MCP サーバー はその計画を受け取り、実際の PowerPoint ファイル、あるいは AI 音声ナレーション付きの画像ベースのスライドと MP4 エクスポートをレンダリングします。

その間ずっとターミナルの中にいられます。頼んで、30〜60秒ほど待てば、ダウンロード URL が返ってきます。

まず必要なもの

  1. Claude Code のインストール と認証(
    claude
    が PATH に通っていること)。
  2. 2Slides の API キー。 2slides.com/api で作成できます。同じページにコピー&ペーストできる MCP 設定と Streamable HTTP エンドポイントも掲載されています。
  3. Node.js(ローカルで
    npx 2slides-mcp
    を実行する stdio トランスポート用)。HTTP トランスポートはローカルに何も必要ありません。

stdio と Streamable HTTP:どちらのトランスポート?

2Slides MCP サーバーは2つのトランスポートをサポートします。どちらもまったく同じツールセットを公開し、違いはコネクターがどこで動くかだけです。

Stdio プロトコルStreamable HTTP プロトコル
実行場所ローカル(
npx 2slides-mcp
経由)
リモート(2Slides がホスト)
ローカルに Node.js が必要はいいいえ
セットアップstdio サーバー +
API_KEY
環境変数を追加
?apikey=
付きの URL を1つ追加
向いている用途ローカル開発、オフライン向き、フルコントロールコンテナ、CI、軽量クライアント、ローカル依存ゼロ
認証
API_KEY
環境変数
URL クエリ内の API キー(または
Authorization
ヘッダー)

目安: 日々の作業では自分のマシン上で stdio を使い、Node をインストールできない場所(リモートマシン、CI ジョブ、ロックダウンされたコンテナなど)で Claude Code を動かすときは Streamable HTTP を使いましょう。

方法1:stdio で接続する(ローカル)

これを一度だけ実行します。

--
区切りは、Claude Code 自身のフラグと、起動するコマンドを分けるものです。

claude mcp add --env API_KEY=YOUR_2SLIDES_API_KEY --transport stdio 2slides -- npx 2slides-mcp

知っておくと良いポイントがいくつかあります。

  • --transport stdio
    (または別のフラグ)は、
    --env
    とサーバー名の に置いてください。
    --env
    は複数の
    KEY=value
    ペアを受け付けるため、名前を直後に置くと CLI がその名前を別の環境変数として読み取ってしまうことがあります。
  • --
    の後ろはすべてそのままサーバーに渡されます(
    npx 2slides-mcp
    )。
  • すべてのプロジェクトで 2Slides を使えるようにするには
    --scope user
    を、チームで共有する
    .mcp.json
    にコミットするには
    --scope project
    を追加します。

生成される

.mcp.json
(project スコープ)は次のようになります。手で編集することもできます。

{ "mcpServers": { "2slides": { "command": "npx", "args": ["2slides-mcp"], "env": { "API_KEY": "YOUR_2SLIDES_API_KEY" } } } }

方法2:Streamable HTTP で接続する(リモート)

ローカルへのインストールは不要です。ホスト型エンドポイントを Claude Code に指し示すだけです。

claude mcp add --transport http 2slides https://2slides.com/api/mcp?apikey=YOUR_2SLIDES_API_KEY

キーを URL から外しておきたい場合は、代わりにヘッダーとして送信します。

claude mcp add --transport http 2slides https://2slides.com/api/mcp \ --header "Authorization: Bearer YOUR_2SLIDES_API_KEY"

接続を確認する

claude mcp list # 2slides が表示され、接続されているはず claude mcp get 2slides # その設定と検出されたツールを表示

または、インタラクティブセッション内で

/mcp
スラッシュコマンドを実行すると、接続中のサーバー、ツール数、(リモートサーバーの場合は)認証状態を確認できます。

最初のデッキを生成する

接続したら、ツールを手動で呼び出す必要はありません。ただ頼むだけです。Claude Code が 2Slides のツールを自動的に連鎖させます。

Search the 2slides themes for a clean "business" style, then generate a 7-slide deck introducing our Q3 roadmap. Pull the content from ./ROADMAP.md. Return the download link.

裏側では、Claude Code が

themes_search
を実行して
themeId
を見つけ、次に
slides_generate
(Fast PPT)を実行して
downloadUrl
を渡します。所要時間は、テーマ付き PowerPoint でおおよそ30〜60秒です。

テンプレートではなく、画像でデザインされたカスタムスライドが欲しいですか? そう頼めば、Claude Code は Nano Banana のパス(

slides_create_pdf_slides
)を使い、準備ができるまで
jobs_get
をポーリングして、リンクを返します。

2Slides MCP のツール一覧

接続すると、Claude Code には次のツールが見えます。

ツール役割クレジット
themes_search
Fast PPT 用の
themeId
を探す
無料
slides_generate
テーマベースの PowerPoint(Fast PPT)、同期/非同期10 / ページ
slides_create_pdf_slides
テキストから画像デザインのカスタムスライド(Nano Banana)100 / ページ (1K/2K), 200 (4K)
slides_create_like_this
参照画像のスタイルに合わせたスライド100 / ページ (1K/2K), 200 (4K)
slides_generate_narration
Nano Banana ジョブに AI 音声ナレーションを追加210 / ページ
slides_download_pages_voices
ページ + 音声を ZIP としてエクスポート無料
jobs_get
非同期ジョブが
success
になるまでポーリング
無料

典型的な3つの連鎖パターン。

  • Fast PPT:
    themes_search
    slides_generate
    (同期)→ ダウンロード。
  • Nano Banana:
    slides_create_pdf_slides
    (非同期)→
    jobs_get
    → ダウンロード。
  • ナレーション付き動画アセット: スライド作成 →
    jobs_get
    slides_generate_narration
    jobs_get
    slides_download_pages_voices

よくある間違いとトラブルシューティング

  • claude mcp list
    にサーバーが表示されない。
    stdio の場合は、
    --env
    と名前の順序が正しいか確認してください(
    --env
    と名前の間にフラグを置く)。HTTP の場合は、URL と API キーが有効かを再確認します。
  • API_KEY
    が見つからない。
    stdio サーバーは環境変数を必要とし、HTTP サーバーは
    ?apikey=
    または
    Authorization
    ヘッダーを必要とします。混同しないようにしましょう。
  • ツールなしで
    .pptx
    を求める。
    2Slides を接続していないと、Claude Code はアウトラインを書けても本物の PowerPoint を出力できません。先にサーバーを接続してください。
  • テーマを忘れる。
    themes_search
    を実行しなかったり、スタイルを指定しなかったりすると、Fast PPT が自動で選びます。見た目をコントロールするには指定しましょう。
  • ポーリングが速すぎる。 非同期ジョブ(Nano Banana、ナレーション)は、タイトなループではなく、約20秒ごとに
    jobs_get
    でポーリングすべきです。

よくある質問

Claude Code は MCP サーバーをネイティブにサポートしていますか?

はい。Claude Code は一級の MCP クライアントです。

claude mcp add
(stdio、SSE、HTTP の各トランスポート)でサーバーを追加し、
claude mcp list
で一覧表示し、セッション内では
/mcp
で確認できます。2Slides サーバーはこれらすべてで動作します。

stdio と Streamable HTTP のどちらを使うべき?

ローカルマシンでは stdio を使い(

npx 2slides-mcp
を自動で実行してくれます)、Node をインストールできない・したくない場所(CI、コンテナ、リモートサーバー)では Streamable HTTP を使います。どちらも同じツールを公開し、同一の出力を生成します。

これは本物の PowerPoint ファイルを生成しますか?

はい。Fast PPT のパス(

slides_generate
)は、本物のシェイプとテーマを備えた編集可能な
.pptx
を返します。Nano Banana のパスは画像デザインのデッキを返し、AI 音声ナレーションやエクスポート可能なアセットを追加できます。これらはスクリーンショットではなく、開いて、編集して、プレゼンできるファイルです。

API キーと設定はどこで入手できますか?

2slides.com/api?tab=mcp です。このページにキー、すぐに貼り付けられる stdio 設定、そして Streamable HTTP のエンドポイント URL が表示されます。

2Slides サーバーをチームと共有できますか?

はい。

--scope project
で追加すると、リポジトリにコミットする共有
.mcp.json
が書き込まれます。チームメンバーは初回利用時に承認を求められます。プライベートな全プロジェクト共通の設定には
--scope user
を使います。

まとめ

Claude Code が考え、2Slides MCP サーバーがファイルを作る。一度接続すれば(ローカルは stdio、リモートは Streamable HTTP)、「デッキを作って」がターミナル上の一文で済むようになります。

Claude Code を常用しているなら、これがアイデア(あるいはリポジトリ内のファイル)から完成した編集可能な PowerPoint への最速のルートです。スライドをエージェントに組み込む全体像については、MCP がプレゼンテーションのワークフローをどう変えているかPowerPoint MCP サーバーのエコシステム全体図 をご覧ください。CLI ではなくデスクトップアプリを使っていますか? Claude MCP でプレゼンテーションを生成する方法 を参照してください。

2slides.com/api?tab=mcp でキーと設定を入手し、1分以内にターミナルから最初のデッキを生成しましょう。

出典:

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